私事がばたついてまして、久しぶりの記事になってしまいました。
そしてはじめてのスマホからの投稿で機械音痴なわたしはちょっぴりドキドキ(。・ω・。)
(スマホからの画像のあっぷろーどが何故かできなくて、しばらくスクショなしですがご容赦くださひ(ノД`))



〇作家、谷崎潤一郎の処女作は何か?→誕生


処女作は、はじめて世の中に発表した作品。でびゅー作です。
はじめての作品、いわば作家谷崎潤一郎の誕生でもあるので、おぼえやすいです(ノ*'ω'*)ノ(ちなみにわたしは読んだことないです(ぉい))



〇「モルグ街の殺人」で知られる、エドガー·アラン·ポーが生まれた国は?→アメリカ



代表作は黒猫、盗まれた手紙などがあります。
史上初の推理作家ともいわれています

波乱万丈な人生を送っており、酒びたりだったりしてたのですが、四十代のころ、十代の少女と再婚することになり、禁酒のちかいをたてて、結婚式の準備したり幸せの絶頂のトキニ謎の失踪をとげ、発見された時には意識不明の重体で、いまだに空白の5日間になにがあったか、死因は謎のままです。


空白の5日間は「推理作家ポー最後の5日間」などえいがにもなりました(ちょういきたかった…(つд⊂



江戸川乱歩、ティムバートンさんなど、多くの方に影響を与えた模様でふ



乱歩さんは、ペンネームもエドガーアランポーを文字ってつけています。つまりコナン君も江戸川なので、エドガーアランポーがいなかったら誕生してなかったか、違う名前になってたかもですね(∂ω∂)



話が脱線しましたが、興味を持たれた方はウィキででも彼についてしらべてみるといいかもです(∂ω∂)ハランバンジョウ!



調べるのめんどいとかならエドガーアランポーのアを無理やりアメリカに結びつけて覚えてしまいましょう(n‘∀‘)ηゴウイン!